「なり田」について。文化元年(1804年)創業 京都のお漬物・佃煮の「御すぐき處京都なり田」。京都・上賀茂名産の伝統京漬物「すぐき漬け」を作り続けています。

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白露

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日中はまだ暑さが残りますが、朝夕の涼しさの中に肌寒さも感じる頃となりました。

本店の庭の萩が秋を感じさせてくれております。

明日、9月9日は重陽の節句です。

上賀茂神社では、神事の後、立砂の前で子ども達による"烏相撲"が行われます。

お天気もよさそうなので初秋の上賀茂にお出かけ下さい。

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秋茗荷のお漬物が出来上がりました。

奈良は五條のぷっくりとした秋みょうがを酢漬けにしております。

茗荷の香りには、食欲増進、消化促進、血行促進等良い効果がたくさんあります。

"秋みょうが"

120g 594円(税込み)











立秋も過ぎ、暦の上では秋ですが、まだまだ暑いです。

今日(8月23日)の処暑の頃から少し暑さも和らぐらしいです!

毎年恒例になっております、"六地蔵参り"に今年も行ってまいりました。

伏見六地蔵、鳥羽地蔵、桂地蔵、常盤地蔵、鞍馬口地蔵、山科地蔵

上賀茂からは、鞍馬口から始まり山科~伏見~鳥羽~桂~常盤まで

京都をぐるり一周して、各お地蔵様で一枚づつ"お幡"を頂きます。

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古いお幡は、このようにしてお返しします。

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この六体地蔵尊をめぐって家内安全、罪障消滅、無病息災、家運繁栄を願って来ました。


時候不順のおり、皆様ご自愛くださいませ。



厳しい暑さが続いておりますが、

皆様、如何お過ごしでございますか?

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"紫葉漬"大原仕込み

漬けあがりました。

京都大原の赤紫蘇と上賀茂産の朝採り茄子を塩のみで漬け込み、発酵して出来上がります。

赤紫蘇には、沢山の良い成分があります。

赤紫蘇にのみ含まれる"シソニン""βカロテン""鉄分""ビタミンC"など

体の中の活性酸素を除去し、細胞がサビで老化するのを防いでくれる働きや、

アレルギーの症状を緩和したり、貧血予防にも効果があるそうです。

そして、茄子にもアントシアニンの一種"ナスニン"という成分が豊富ですので、

暑い夏を"紫葉漬 大原仕込み"で乗り切りたいと思います。

酷暑の折、くれぐれもご自愛下さいませ。

























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































夏便り

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青もみじの綺麗な季節となりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。日頃は格別のご愛顧いただき誠にありがとうございます。

なり田の"夏便り"が出来上がりました。

今年は、人気のある商品のご自宅用セットを掲載させていただいております。

「どれにしようかなぁ」と迷われたお客様におすすめです。

そして、日頃ご無沙汰の大切な方に暑い夏を元気に乗り切って頂く為にも、

"なり田の夏便り"を是非ご覧頂きたくお願い申し上げます。

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 そして、この季節、大変お世話になっております農家さんに今年も届けて頂きました。

 変わらぬお気持ちに感謝です。

葵祭とカキツバタ

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明日、5月15日は京都三大祭のひとつ"葵祭"が行われます。

古くは"賀茂祭"、また北の祭とも称され、平安中期の宮廷貴族の間では、単に"まつり"といえば、

この"葵祭"のことであるといわれるほど有名だったそうです。

平安時代以来、国家的な行事として行われた事で、わが国の祭の中でも、数少ない王朝風俗の

優雅な伝統がしのばれます。


 "葵祭"の様子は「源氏物語」や「枕草子」にも描かれており、近衛使として葵祭に奉仕する

光源氏を一目みようとした、妻・葵の上と六条御息所との車争いの場面がよく知られています。

 総勢511名、馬36頭、牛4頭、牛車2基の行列が平安朝貴族そのままの姿で京都市内を

歩かれます。京都御所を出発し、下鴨神社を経て上賀茂神社へと向かわれます。

この長い行列すべてが"二葉葵"で飾られるのも、見どころです。

10時30分に御所を出発し、下鴨神社に11時40分着、休憩ののち上賀茂神社には15時30分に到着

予定です。新緑のなかの王朝絵巻をどうぞお楽しみ下さい。

 そして、なり田本店から500M程東に行ったところの大田神社の"カキツバタ"も見頃を

迎えております。

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「神山や 大田の沢のかきつばた ふかきたのみは 色にみゆらむ」

   平安時代の歌人・藤原俊成

野生群落(天然記念物)、沢一面が紫に染まり、とてもきれいです。

どうぞ皆様のお越しをお待ち申し上げております。


賀茂競馬

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五月に入り、新緑の眩しい頃となりました。

いつも静かな上賀茂も少し賑わっております。

5月5日、こどもの日には、上賀茂神社で「賀茂競馬」が執り行われます。

境内芝生にて二頭の馬の競馳が五番行われます。

凄いスピードで走る二頭の馬の競争は大変迫力があります。

是非、お遊びにお出かけ下さいませ。

「すぐき花漬」「水茄子ぬか漬」「瓜の浅漬」

希少の珍味、奈良吉野で採れた「花さんしょ」

季節の商品を多数取り揃えて、皆様のお越しをお待ち申し上げております。

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卯月

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一雨ごとに春らしさがまし、草木の芽生えの美しい頃となりました。

でも今年は、なかなか気温が上がらず、桜の便りも遅いですね。

お庭の二葉葵もようやく可愛い葉っぱが出てきました。

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そして、この時期限定の"すぐき花漬"

蕪を収穫せずにこの"花漬"の為に春まで待って、花芽だけを摘み取り、浅漬けにしております。

すぐきは、アブラナ科のお野菜ですので、菜の花とよく似た花が咲きます。

春を告げる"すぐき花漬"。食卓に春を添えて下さいませ。

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ご来店お待ちしております。







お雛さま

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なり田のお雛様を出しました。

すぐきや聖護院大根、万願寺とうがらしなど京野菜が描かれているお雛様です。



奈良東大寺のお水取りが終わると春が来ると云われておりますが、

毎年このお菓子が届くと、ものすごく春を感じます。

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なり田にも春がやってきております。

"からし菜" "春キャベツ" "菜の花漬"

ご来店お待ちしております。


霞始めて靆く

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春霞がたなびき、山野の情景に趣きが加わるころ。

遠くかすかな眺めが、ほのかに現れては消える移ろいの季節。

              24節気72候 雨水次候

一雨ごとに春の気配が感じられる頃となりました。

2月24日は上賀茂に古くから続いているお祭り「幸在祭(さんやれ祭)」です。

上賀茂地域の農家の元服(成人の)儀式で、男子15歳になると

「あがり」といい、里の仕事、祭礼、町内行事など一人前の大人

として扱われます。

「あがり」の子は大島紬の羽織、黒足袋に下駄履き、首に白襟巻の姿で太鼓を打ち鳴らし、

供物を持った大人、大将木とよぶ青木の幣を持つ13歳未満の子を先頭に行列を仕立て、

14歳の少年が首から下げた鉦を鳴らし「おーめでとうござる」などと節をつけて

囃し立て、山の神、太田神社、上賀茂神社へと練り歩き「あがり」を神様に奉告します。

時代とともに子供も少なくなっていますが、いつまでもこの素朴な神祭りが続く事を

願っております。




如月

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梅のたよりがちらほら聞こえる中、

厳しい寒波がやってまいりました。

1月の大雪よりかは積雪量は少なかったですが、

気温が上がらずじんじんと冷え込む一日でした。

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春をまちわびている"あせび"や"ちり椿"

お寒いです。どうぞご自愛下さいませ。