「なり田」について。文化元年(1804年)創業 京都のお漬物・佃煮の「御すぐき處京都なり田」。京都・上賀茂名産の伝統京漬物「すぐき漬け」を作り続けています。

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卯月

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一雨ごとに春らしさがまし、草木の芽生えの美しい頃となりました。

でも今年は、なかなか気温が上がらず、桜の便りも遅いですね。

お庭の二葉葵もようやく可愛い葉っぱが出てきました。

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そして、この時期限定の"すぐき花漬"

蕪を収穫せずにこの"花漬"の為に春まで待って、花芽だけを摘み取り、浅漬けにしております。

すぐきは、アブラナ科のお野菜ですので、菜の花とよく似た花が咲きます。

春を告げる"すぐき花漬"。食卓に春を添えて下さいませ。

すぐき花漬.jpg


ご来店お待ちしております。







お雛さま

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ひな祭り.JPG
なり田のお雛様を出しました。

すぐきや聖護院大根、万願寺とうがらしなど京野菜が描かれているお雛様です。



奈良東大寺のお水取りが終わると春が来ると云われておりますが、

毎年このお菓子が届くと、ものすごく春を感じます。

糊こぼし.JPG
なり田にも春がやってきております。

"からし菜" "春キャベツ" "菜の花漬"

ご来店お待ちしております。


霞始めて靆く

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春霞がたなびき、山野の情景に趣きが加わるころ。

遠くかすかな眺めが、ほのかに現れては消える移ろいの季節。

              24節気72候 雨水次候

一雨ごとに春の気配が感じられる頃となりました。

2月24日は上賀茂に古くから続いているお祭り「幸在祭(さんやれ祭)」です。

上賀茂地域の農家の元服(成人の)儀式で、男子15歳になると

「あがり」といい、里の仕事、祭礼、町内行事など一人前の大人

として扱われます。

「あがり」の子は大島紬の羽織、黒足袋に下駄履き、首に白襟巻の姿で太鼓を打ち鳴らし、

供物を持った大人、大将木とよぶ青木の幣を持つ13歳未満の子を先頭に行列を仕立て、

14歳の少年が首から下げた鉦を鳴らし「おーめでとうござる」などと節をつけて

囃し立て、山の神、太田神社、上賀茂神社へと練り歩き「あがり」を神様に奉告します。

時代とともに子供も少なくなっていますが、いつまでもこの素朴な神祭りが続く事を

願っております。




如月

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梅のたよりがちらほら聞こえる中、

厳しい寒波がやってまいりました。

1月の大雪よりかは積雪量は少なかったですが、

気温が上がらずじんじんと冷え込む一日でした。

雪庭.JPG

雪あせび.JPG

雪とちりつばき.JPG

雪とちりつばきと青空.JPG

春をまちわびている"あせび"や"ちり椿"

お寒いです。どうぞご自愛下さいませ。



小正月

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雪の小正月となりました。

雪景色.JPG松の内もきょうまでです。

今朝は小豆粥を炊きました。

もちろん"すぐき"を添えて頂きました。

きんきんに冷えた頃の"すぐき"は格別な美味しさがあるように思います。

あずき粥.JPG漬けあがったばかりのフレッシュ感から、ちょつと一息ついた"すぐき"です。

すぐきはその時々の時候でお味に微妙な変化がある奥の深いお漬物です。

樽でねかしている"すぐき"、お客様のご注文に応じて樽からお出しておりますので、

時々の味をお楽しみ下さい。

"すぐき"に含まれる乳酸菌、ラブレ菌には免疫力を上げる効果があると研究結果が

報告されておりますので、毎日少しずつを続けて頂き、寒中を元気に乗り切って

下さいませ。









謹賀新年

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門2017.JPG
 
 旧年中は格別のご愛顧を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。

 本年も何卒お引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

  昨年の12月25日NHK"キッチンが走る"spにて"すぐき漬"をご紹介頂き、

 皆様から沢山のご注文を賜り、誠に有難うございます。

 ご用意出来次第、発送させて頂いております。

 お待ち頂いているお客様もいらっしゃるかと思いますが、

 間もなくお届け出来ると思います。

 ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございません。

 本年もより一層の精進を重ねる所存でございます。

 新しい年を迎えまして皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 
              平成29年 酉年   元旦

 お鏡さん.JPG



 

霜月

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立冬もすぎ、上賀茂も朝夕に冬の気配を感じております。

紅葉もだんだんと色づいて来ております。

もみじ 玄関.JPG

社家町.JPG

今日、明日はとても良いお天気ですので、

是非、上賀茂にお出かけ下さいませ。

千枚漬、日の菜漬、赤かぶら、小かぶら、などなど

季節のお野菜のお漬物を取り揃えてお待ちしております。




霜降

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めっきり寒い朝夕、街路樹の葉も日ごとに紅葉し、

秋の深まりを感じる季節となりました。

気温が下がると畑のすぐきもぐんぐん美味しさを増します。

新漬けは、12月1日にはお出し出来るように準備をしております。

さて、今日の上賀茂神社並びにその周辺はいつもと違う雰囲気

です。

京都にお越しの天皇皇后両陛下が、上賀茂神社を参拝されました。



美智子様.PNG
陛下2.JPG


しとしと降っていた雨も神社に到着される時にはやみ。

大勢の方がお出迎えをされました。

とても良い思い出になりました。

季節の変わり目は体調を崩しやすいです。

どうぞご自愛くださいませ。




旧三井家下鴨別邸

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看板三井家.jpg

京阪出町柳駅から程近く、京都家庭裁判所の東側に

重要文化財 旧三井家下鴨別邸はあります。

近代京都の名建築 豪商・旧三井家の別邸

10月1日(土)から一般公開されます。

大正14年(1925)三井北家10代三井八郎右衛門高棟

(たかみね)によって建築されました。建築に際しては、

木屋町三条上がるにあった三井家の木屋町別邸が主屋として

移築されたそうです。昭和24年(1949)には国に譲渡され、

昭和26年(1951)以降京都家庭裁判所の所長宿舎として

平成19年まで使用されてたそうです。

歴史的価値を有していることから平成23年に重要文化財に指定

されました。

池.jpg

3階には望楼が設けられ、鴨川や東山、妙法、大文字の眺望が

楽しめます。

各座敷もシンプルに設えられ、センスの良さが伺えます。



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秋の紅葉狩りにあわせて訪問されては如何でしょうか?


中秋の名月

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コオロギの鳴き声や近所の田んぼの稲刈りに秋を感じる頃と

なりました。

お待たせ致しました「秋みょうが」が漬けあがりました。

この時期に採れます奈良吉野産のぷっくりした茗荷をほんのり

の甘酢に漬けなり田のお味に仕上げております。

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茗荷特有の香りには"αピネン"という精油成分が大脳皮質を刺激し、

発汗作用や呼吸を整えたり、ホルモンバランスなどたくさんの

良い効果があるそうです。

"秋みょうが"

120g 550円(税抜き)

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 月  類なき 光を四方に 敷しまや
    日本島ねの 秋の夜の月   季鷹

上賀茂にゆかりの深い江戸中期の歌人賀茂季鷹のお軸です。

明日、9月15日は、中秋の名月です。

上賀茂神社では、観月祭が行われます。

皆様おそろいで秋の夜を楽しみにお出かけ下さい。