御すぐき處京都なり田がお伝えしたいお漬物や食のお話

投稿者: kyotonarita

如月

節分、立春と暖かい春に向けて 歩み出す時期。 雪解けを待たずに顔を出すフキノトウ、 早春ならではの味覚を味わって下さいませ。 100g 63

睦月

新たな年の始まりです。 昨年は、京都なり田をご愛顧頂きまして、誠に有り難うございました。 本年も、何卒宜しくお願い申し上げます。 これから一

霜月

上賀茂の木々も少しずつ色づきもうすぐ、立冬、暦の上では冬。 蕪も美味しい季節になってまいりました。 小かぶらと赤かぶらの、みたらし漬。 美味

黒豆枝豆

丹波篠山で栽培している黒大豆の枝豆が、 食べ頃です。 プックリ、ムッチリ、ホクホク! サヤが緑色は豆ですが、徐々に熟成されてきて、 黒ずんで

秋みょうが

朝晩涼しくなりました。 なり田の人気商品、秋みょうがで 鯵の南蛮漬けを作ってみました。 とても美味しく出来たので、 是非一度お試し下さい!

黒豆畑

丹波篠山、なり田の黒豆畑の 現在の様子です。 12月の収穫に向けて順調に育っています。

黒豆お茶漬け豆

丹波篠山の自社農園にて栽培しました、黒豆で なり田の人気商品、お茶漬け豆が出来上がりました。 たまり醤油と削りがつおで仕上げた通好みの逸品で

こがね漬け

三月のまだ寒い頃に漬け込んだ 壬生菜のひね漬けが出来上がりました。 壬生菜を塩と糠でじっくり漬け込み、お盆が過ぎた頃、充分に発酵し、 黄金色